おむつアート
背番号NO.1 KAZUMAです!
昨日から子供の写真整理をしています。
デジカメや携帯で撮っているので量が多くて大変なのですが、そんななか妻が育児休暇中に頑張ってやっていたおむつアートの写真を見て、妻の努力の証を飾ろうと思って今日は1日これに使いました!
おむつアートは、赤ちゃんのオムツを使って成長を記録することをいうそうです。
そしておむつアートをまとめて僕が作ったものがこちらです!
0ヶ月の写真を真ん中に置いて、1ヶ月から12ヶ月までの写真を時計の時間にみたて、針にみたてたマスキングテープで産まれた日の7月4日を7時20分で表現しています。
子供の成長を時間に置き換え、時計にして作りました!
写真を頑張って撮り続けた妻への感謝も込めて、照れ臭いですが作ってよかったです。
ここまで読んで、中には少し違和感を感じた人がいるのではないでしょうか?
「妻」
という言葉です。
僕は友人との会話では「嫁さん」って言います。
なぜかと言うと、「妻」というと
妻ってなんか変(笑)
だとか、
妻って違和感ある(笑)
などと反応されることが多いから、面倒なのであえて「嫁さん」と言っているのです。
「妻」という呼び方はおかしいのか?
僕はある程度調べた上で必ず物事を行うようにしているので、結婚してからすぐに調べました。
すると、
「妻」は夫が呼ぶ
「嫁さん」は夫の両親が呼ぶ
「奥さん」は他人が呼ぶ
「家内」は夫が呼ぶが少し古い
と分かったので、僕は友人以外には必ず「うち(わたし)の妻」と呼んでいます。
ですので、ラフに話される中でも「うちの妻がですね…」などと話される方を見ると、この人知ってるなと勝手に感心している次第です。
話はおむつアートからズレましたが、全く知らない、知っているようで説明できない、実は気になっていたけど調べなかったなどは、結局全く知らないのと大して変わりません。
これからも物事に関心を持ち、調べる癖をつけていく所存でございます。
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