賛否両論
更新遅くなりました!
Team Leon ♯1 Kazuma です。
一昨日はワールドカップ日本代表の試合をスポーツバーにLeon メンバーと観に行きました!
スポーツバーはいいですねぇ♪
みんなスゴい興奮でしたよ!
そのもようはLeon TV に出ると思いますのでお楽しみに👍
ところで、題名の賛否両論のことですが、観戦した日本対ポーランド戦でワールドカップならではの珍しい戦略がとられましたね!
試合終盤であえて負けることで、決勝リーグに進出するという戦略です!
結果成功して決勝リーグ進出を決めましたが、この決断には計り知れない苦渋があったことでしょう。
例えばこの戦略でもしも決勝リーグに行けなかった場合を想定したり、決勝リーグに行くことで215億円程度とされている経済効果の存在、選手たちへの配慮やプライドなどなど、僕なんかが想像できないほどの苦渋があったと思います。
そんななか、世間は賛否両論飛び交っていましたが、人なのでみんな色々な考え方や感じ方がありますね。
僕はこういう時は賛成も否定もしないことが多いです。
理由は心理やその人の立場、過去が理解できてないからです。
サッカーの知識とか、人としての倫理などはなんとなくありますが、今回の例でいえば監督としての立場や過去の経験則、日本という国単位の問題など、僕らが見ている景色とは全く違う景色が監督は見えているのでしょう。
今回の件だけではなくて、身近でも言えます。
Team Leon もしかりでしょう。
監督はいませんが、Leon のキャプテンであり、Leon Group の代表でもあるKizuとみんなが考えていること、見ている視野は少し違うでしょう。
みんなも、経験者と未経験者、年齢の違いなど違うことが多くあって、考えを近付けることはできても同じにはできないでしょう。
ですが、目標は明確に、みんなで合わせておく必要がありますし、考え方とは違って同じにできます。
一直線に目標に向かえる者もいれば、遠回りをしながら向かわないといけない者もいると思います。
だけど同じ目標に向かってベクトルが向いていれば良いでしょう。
ただベクトルが向いているだけでは不十分で、それ相応の努力と、努力していることが分かるように表出して、周りもそれを敏感に感じ取らないといけません。
今回の日本代表はみんなが決勝リーグに行くという同じベクトルに向かって試合に望んでおり、途中で戦略を変えた監督の指示、表出に対して選手たちは敏感に感じ取った。
その後の会見もみんな素晴らしかった。
あれがteamというあり方であり、理想だと思いました。
戦略についての賛否など僕はどうでもいいと思っていますが、あの日本代表のteamというところはまさにTeam Leon も目指すとこだと感じた試合でした。
Team Leon は来年大会に出るという目標を掲げています!
それに向かってみんなで頑張っていきましょう!
ということで明日はLeon の練習日です!
僕は一年間でほとんど休んだことないのですが、明日はどうしても行けない予定が入ってしまい行けませんが、バスケない日も行けないときも自主練してますよ🙋
明日も頑張りましょう👍
アデュー😁
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